ラバー

【軽量テンションラバー】STIGA アステリアS レビュー

STIGAのラケットはトップ選手も多く使用しており人気がありますが、ラバーの認知度はあまり高くないのではないでしょうか。

今回はそんなSTIGAから2018年に販売が開始されたアステリアSをレビューしたいと思います!

マイナーながらも筆者はSTIGAのラバーの感触が好きです。

この記事がSTIGAのラバーを知ってもらうきっかけになれば幸いです。

商品説明

品名:アステリア S

メーカー:STIGA

スポンジ厚:特厚 (21), 厚 (19), 中厚 (17), 中(15)

スポンジ硬度 : 40±3

色:黒、赤

価格:¥3,800+税

コントロール:90  スピード:140  スピン:127

コントロール性能に優れ、ほど良い球離れで、打球時には素晴らしい音が出る。驚異的な感覚の良さと扱いやすさを重視した日本製ラバー。

MADE IN JAPAN

基礎を固めたい方に
スポンジ硬度は40度前後で、硬すぎず、軟らかすぎず食い込みが良い。しっかりボールを持てる感覚を得られ、コントロール性能に優れ、ミート打ちもやりやすい。トップシートを強化して、劣化を防ぐとともに、グリップ力を強化したラバー。しっかりボールを受け止めるスポンジと、ほど良い硬さのトップシートでボールをグリップし、台上技術もやりやすい。感覚の良さと扱いやすさを重視したラバーで、初・中級者の方の基礎を固め、ステップアップしたい方におススメのラバー。

心地良い打球音も魅力
打球時、特にミート打ちでは素晴らしい音が出る。プラスチックボールをバシバシ叩きたい方には、この心地良い打球音をぜひ体感してもらいたい。

STIGA公式HPより

ラバーの特徴

筆者が感じたラバーの特徴は3つです。

1つ目はタイトルにもあるように非常に軽量です。

中ペンの裏面に厚を全貼りしたところ、40g程度となりました。

両面に重いラバーを貼っており、重量に悩まされている方は片面をこちらに変えると大分振りやすくなるのではないかと思います。

2つ目シートが滑らないという事。

同系統のソフトなラバーと比較し引っ掛かりが良いです。

ラクザ7ソフトなどスポンジが柔らかく、シートを硬くし引っ掛かりを上げているラバーはありますが、アステリアSはシートが柔らかいのに引っ掛かりが良いです。

流行りのスピンテンションの様な強烈な引っ掛かりはありませんが、滑らない、引っ掛かり過ぎない絶妙なバランスで、引っ掛ける・食い込ませる・弾く等どの技術もやり易いです。

3つ目食い込みが良いラバーであるという事。

スポンジ硬度は40±3となっており、またシートの粒も細目で食い込みが良いです。

強いスイングができない裏面打法等でもしっかり食い込ませる事が出来ます。

似たようなコンセプトのラバーだとヤサカのエクステンドやXIONのヴェガヨーロッパ等でしょうか。

一世代前のスピードテンションに若干回転量を上げた様なラバーだと思いました。

ドライブは球が上に出る感覚は若干低めで、緩やかな弧線を描きます。

一発で抜けるスピードや強烈な回転がかかるラバーではないですが、扱いやすさを重視しながらも、そこそこのボールが出るラバーだと感じました。

まとめ

特徴としては軽量・引っ掛かりが良い・扱いやすいラバーとなりました。

球威を求める人には向きませんが、下記の様な選手にはおすすめです。

・ラケットの総重量を抑えたい人

・コースを突いたり、変化をつけてチャンスメイクや得点をしたい人

・バック面に貼り、バックは繋ぎフォアで仕留めたい人

ABOUT ME
ふじたく
年齢:30代 戦型:中ペン裏裏ドライブマン 卓球歴:約13年(学生3年、社会人10年) 様々な卓球用具を買い漁っている経験から、少しでも有益な情報を発信できればと思っております。

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