ラケット

【再レビュー】STIGA エナジーウッドV2 WRB

以前エナジーウッドV2 WRBを借りて打った感想や、ボールを受けた感想を書きました。

今回改めてラケットを購入し、数ヵ月使いましたのでレビューをしたいと思います。

【バランス良し】STIGA エナジーウッド V2 WRB レビュー 今回は2020年10月に販売となったSTIGAのラケット、エナジーウッドV2 WRBのレビューをしたいと思います 打ってみて前中...

商品レビュー

全体的な印象としては以前書いた内容と変わらず、攻守のバランスの優れた5枚合板でした。

中国式ペンを購入し、今回はファスタークG1とテナジー64FXを合わせました。

トータル重量は174gとなりました。

ブレードサイズが大きく(162×151)グリップが空洞のため、先端に重心があるので重さを感じます。

弾み

オールラウンドエボリューション等の王道5枚合板に弾みを+αしたような弾みです。

程よい弾みで扱いやすく、前中陣であれば十分な弾みがあります。

飛距離は出し難いので下がった場合は回転を掛けて飛ばす方が良いです。

打球感

5枚合板としては若干の硬さを感じるものの、ハードウッドの様な硬さはありません。

また、強打時は良くしなり扱いやすい打球感です。

全体的な印象としてはミドルハードといったところです。

回転

球持ちが良いので回転が非常に掛けやすいです。

その為、サーブ・ドライブ・チキータ等自分から回転を掛ける技術は非常に好印象でした。

その反面相手の回転の影響も受けやすいと感じました。

引き合いなどはしっかり回転を掛け返す意識が必要です。

コントロール

5枚合板なので勝手に飛ぶ感じが無く、自分で強弱がつけれるので非常にコントロールしやすいです。

技術別

ドライブ

前述した通りしなりが良い為、ドライブを掛けやすいです。

当てただけでもボールが上がるので、ボールが落ちてしまう事が殆どありません。

弧線も出やすいので安定感があり、打点を落としたプレーもやり易いです。

重心が先端にあるので振り切れれば他の5枚合板よりは重いボールが出せます。

ブロック

ラケットのブレードサイズが大きいのもありますが、スイートスポットが広いのでブロックがやり易いです。

良くも悪くも安定するため、ブロックで変化をつけるのは難しいと感じました。

ボールが上に飛ぶ性質の為、表ソフト等のナックルに強くボールを落としにくいです。

ミート・スマッシュ

ボールをよく掴み上に飛ぶ特徴からミート系は若干やり難さを感じました。

基本はドライブで攻めつつ、変化としてミートを取り入れる方が良さそうです。

ミートメインでバシバシ打ちたい人には不向きだと思います。

台上技術

程よい弾みのため、ストップ等は短く止めやすく、ツッツキもやり易いです。

フリックは若干弾きにくさがあるので、直接得点を狙うのではなくチャンスメイクし次球をドライブで狙う方が良いです。

サーブ

回転を掛けやすいので、縦・横回転サーブについてはやり易いです。

スピードロングサーブについては球を持つためやり難いを感じました。

まとめ

ラケットの性能を一言で表すと程よく弾む5枚合」です。

安定感が高い中でそこそこ威力もあり、攻守のバランスに優れています。

ラケットの性能からおすすめの人は前中陣で安定型のドライブマンでしょう。

弾みはそこまで高くないので後陣まで下がる人や、球持ちが良いのでミートを多用する人には向きません。

また、重心が先端寄りになる空洞グリップも好みが分かれる所だと思います。

ABOUT ME
ふじたく
年齢:30代 戦型:中ペン裏裏ドライブマン 卓球歴:約13年(学生3年、社会人10年) 様々な卓球用具を買い漁っている経験から、少しでも有益な情報を発信できればと思っております。

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